“「お母さんはうちで一番先に起きる人」になると子供が起きる時間、朝ご飯の時間、おやつの時間、昼寝の時間、夕ご飯の時間、お風呂に入る時間などが自然に正確に決まってくるものです。
そうしてこのハンで押したような規則正しい生活を、日曜日であろうが、祝日であろうが、お客さんが来ようが、頑として崩さないことが、子供を心身ともに健康に育てるコツなのです。子供の健康を願うならこのことを守りましょう。
自分も遊びたい、子供も健康でいてほしい。これは欲ばりというものです。二兎を追うものは一兎をも得ずです。また別の見方をすれば、先に苦労するか、後で大苦労するかです。
特に子供が三歳にならないうちはこのことが大切です。
たとえば三歳未満の子供を連れて海水浴に行ったり、動物園へ行ったり、あるいは温泉へ泊りがけで行ったりするのは、子供にとって害にはなっても、なんのプラスにもなりません。
たしかに子供はその時は喜ぶし、楽しそうにはしゃぎまわります。しかしそれはそれでしかなく、実際には健康の上からも、躾の点でも、情操教育効果の面でも、まったく無益で、結果的にその子供が心身共に疲労するだけなのです。
親のほうにしてみれば、現実に子供は喜ぶし、子供にこれだけのことをしてやったという満足感を覚えます。この満足感を持つことはいいことだし、また必要なことでもあるのです。しかし子供が三歳を過ぎないうちは残念ながら無駄なことなのです。
「心
身共に」のうち、まず心のほうについて述べましょう。そういう所へ三歳にならない子供を連れて行っても、親子の絆を特別に強めるという効果はありません。
言い換えれば、そんなことに頼らなくても親子の絆はでき上がっていくということです。知能の面についても、三歳にならないうちは言葉と時間をしっかりとは
覚えていないので、海水浴や動物園や温泉に行ったことが記憶として残って、その後の知能の発達の役に立つということはほとんど期待できません。
次に心身の「身」のほうですが、これはふだんの生活と違うことをしたことによって、そのこの子の日常生活のリズム(体内時計のリズム)が崩れ、極度に疲労するのです。その結果、ふだんなら寄せつけない病原体でも身体の中に入ることを許してしまう、つまり病気になる可能性が高くなります。
三歳未満の子供にとっては海水浴や動物園や温泉に連れて行ってもらうよりは、お父さん、お母さんと一日中、いつもやっている積み木だの絵本だので遊んでもらうことのほうが、ずっとありがたいのです。
子供を連れて遠くへ行ったり泊ったりするのは、子供が三歳を過ぎてからにしましょう。
海の水が塩からいのも、虎とライオンが違うのも、三歳を過ぎてから教えて十分間に合うし、そのほうが効果があるのです。”
—
ドサンコの東京子育て&旅日記: 「母親は朝寝坊するな」の一喝に思うこと (via irregular-expression) (via mnak) (via petapeta)
どうせ使わない知識だろうけど。結婚したいなぁ…子供欲しいなぁ…無理だなぁ。
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3:12 am • 26 May 2012 • 2,700 notes
“
<5月22日>(火)
○今日はスカイツリーの開業日。筑波山ほど高くはないけれども、高尾山よりは高いという634メートルの鉄塔が誕生しました。ただし高いのは電波塔だけではありません。電気を送る送電塔は、全国いたるところにあるけれども、滅多に人目を引くことはありません。でも、そこには日本ならではの匠の技が働いている。以下は本日、送電線の業界研究会で拝聴した話から。
●全国の送電塔は24万基。送電線網は3800キロに及ぶ。これらを修繕し、古いものや災害で傷んだものを更新していくだけでも大変な労力となる。ところが、鉄塔の上で仕事をできる職人は全国で3000人しかいない。この技能をどうやって次の世代に継承していくかが業界の課題である。
●地形が複雑な日本では、鉄塔を作る工事は手の込んだ作業になる。まっすぐに電線を引ける場所は少ないし、傾いた場所に建てることだってある。危険を伴う上に、けっして実入りのいい仕事ではないが、それでも「地図に残る仕事」であり、「これは自分がやった」と胸を張ることができる。福島原発事故の電気復旧の際には、職員が率先して現場に入った。士気はきわめて高い。
●かつて電力会社が鷹揚に送電網に投資してくれた時代があった。ところが電力会社にも「株主重視経営」が普及するにつれて、インフラ投資にかけられる費用は削減されるようになる。送電線業界にとっては、悩み多き時代の始まりである。
●「3・11」以降はさらに悩みは深まった。電力会社は軒並み赤字になり、なおかつ原発再稼働もめどが立たない。「発送電分離」などという議論も飛び出している。送電部門を分離したら、いったい誰がこの地味な分野に投資するというのか。戦時中に日本発送電という国営企業が、各地域の配電会社に電気を卸していた時代が、いかに非効率であったか。その反省に立つのが、今日の発送配電一体経営であったのだが。
●送電線の職人を維持していくためには、ある程度の仕事量を長期間にわたって保持していくことが望ましい。ちょうど伊勢神宮が20年ごとに遷宮され、そのたびに宮大工たちが仕事の機会を得て、20代~40代~60代と立場を変えて仕事を覚えていくように。
○どこの業界でも、似たようなことで悩んでおられることを痛感しました。電力システム改革の議論は、ちゃんとこういう面をフォローしているんでしょうか。ちょっと心配です。
”
— かんべえの不規則発言 (via pdl2h)
(via deli-hell-me)
8:50 pm • 23 May 2012 • 236 notes
“
インタビュアー「新作(註 2005年発表の「SONORITE」のこと)はこれまでのアルバムと違い、音数の少ないアレンジ曲が多かったと思うのですが。
山下達郎「それはレコーダーがSONY PCM-3348からPro Toolsに変わったから。僕みたいな音楽スタイルではPro Toolだと今までの音像が構築できないものがでてくる。だからPro Toolsの特性に合わせて、楽器編成やアレンジをこれまでとは違うものにした結果、そうなったんです。(中略)最初はデジタルだからPro ToolsもPCM-3348も同じだろうと始めたんだけど、とんでもなかった。
インタビュアー「なぜPro Toolsだと音数が少ないアレンジが合うのですか?」
山下「Pro Toolsは解像度が良すぎてマルチトラックレコーダーとして使うと、音同士が混ざりにくい。立体感が作りづらい。今までのアナログやPCM-3348だとリバーブかけたり卓でボリュームを下げたりすることで音の立体感を作ってきた……にじんでくれたのね。だけどPro Toolsだとボリュームを下げても音がにじまないので結局、同定位にある音同士がケンカを始める。音の置き方を根本から改めないといけないと感じたんです。(中略)今流行している音楽が音数少ないっていうのは、それなりに必然性があるんだと思う」
(Sound&Recording Magazine2005年10月号山下達郎巻頭インタビュー)
”
— ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評) (via kotoripiyopiyo)
(via deli-hell-me)
8:48 pm • 23 May 2012 • 238 notes
“『荒れる』のは、それだけ鬱屈した感情があるから
『引きこもる』のは、そうでもしないとどんどん傷つく現実があるから
『ウソをつく』のは、本当のことを言ったら、余計ひどい目にあるから
『やる気がない』のは、やる気で意見を言っても必ず否定されてきたから”
— 布施と裁判官と観音菩薩 (via akimbd)
(via deli-hell-me)
8:28 pm • 18 May 2012 • 1,288 notes
“女性が生涯経験する月経期間の合計は平均6.9年。
男女の平均寿命の差は6.96年。
女性はちょうど生理に費やした時間分、男性より長生きをする。命を貯蓄し、人生の後半に使ってるんだろうか。不思議。”
— Twitter / @_ehita_ (via jinon)
(via deli-hell-me)
5:35 am • 18 May 2012 • 469 notes
“
いずれにせよ、何も心配することはございません。この世の中……。なぜならば、人間の再生能力は、凄いものを持っています。マスコミは日本の国が潰(つぶ)れてしまうようなこと言っていますよ。でも、日本は、長崎も広島も原爆に遭いました。そして、この間の神戸の大震災でも、すぐに復興しましたよ。お年齢(とし)を召した方、お若い方、皆さんそれなりに生きてきたでしょう。いろんなことあったでしょ。生まれてこのかた……。はしかにもなったでしょ。糞詰りにもなったでしょ。小学校行っても勉強もしなかったでしょ。初恋にも破れたでしょ。いじめにも遭ったでしょ。せっかく結婚できたと思ったら、ろくでもない相手だったでしょ(会場笑い)。お金の苦労、悩み。こんなものは、人間生きている限り、次から次へと一生追(つ)いて来るんですよ。死ぬまで……。でも、今までいろんなことがあったけれども、それらを踏み越えて来たからこそ、今、存在していらっしゃるでしょ。デンとして、図々しく(会場笑い)。その図々しさがあれば、ものはついでです。ちゃんと生きていける証拠です。
ですから、良い方法を教えます。これから、何かある度に鏡を見ることです。鏡を見て、自分を映すんです。そして、生まれてこの方、一番辛かったことを全部思い出すんです。「ああ、あの時、本当に、死のうかと思ったほど辛かったな」そう思ってふっと自分の姿を見ると、「でも、生きてきたじゃない。あれを乗り越えてきたということは、私に力があったから乗り越えてきたんじゃない。ここ(鏡に映った自分)に証拠が残っているんですもの」顔見ちゃいけませんよ。また、死にたくなりますからね(会場笑い)。姿全体を映すんです。
”
— (via jinon)
(via deli-hell-me)
9:07 am • 16 May 2012 • 35 notes
“「自分探し」は、そろそろ「批判されすぎ」だと言うべきだろう。結婚して一流企業に入れば「大人」のフリをできた時代と比べると、現代は自分の「居場所」を確保することがはるかにむずかしくなっている。「自分探し」という言葉自体が、もはや悪意をもったミスリードである。
本来は「居場所探し」と言っていいだろう。居場所のいらない人など、いるのだろうか? いや、いない。
本当の問題が「自分を探す」ことではないことだとわかっているくせに、いまだに判で押したような「自分探し批判」をする人は、何かをわかっていて隠蔽しているのか、それともお気楽なのか。”
— ふぬけ共和国blog - 【雑記】・「ぜつぼう」 (via ichimonji)
(via deli-hell-me)
7:10 am • 14 May 2012 • 196 notes
“
古くからの友人(独身女性)が、「モテすぎるから」と左手薬指に指輪をはめていました。
派手なほうではないし、男女の出会いの場に行くようなタイプではないのですが
確かにモテるので(顔はかわいい)、なんとなく気づいたことをメモしておきます。
・本人はいたってまじめに選んでいるらしいけど、いつも変な服を着ている。話題にせざるを得ない。
・メールの返事が早い
・ご飯会などのイベントのセッティングが早い
・勉強は得意ではないけど話は面白い(話術ではなく、なんだか耳を傾けてしまう)
・やわらかそう 用もなくつつきたくなる
・頼りない(と周囲が思うほどには頼りなくない)
・基本的にニコニコしている
・徹夜をしているときなど、本気で心配してくる
・急な予定に誰かを誘うとき、真っ先に思い浮かぶ
・忙しそうにみえない(本当のところは知らないけど)
・家族を大事にする
・遅刻をしても嫌な思いをさせない(まあ、彼女なら仕方ないなあ)
先日、思いがけず抽選で自転車が当たりました。
しかしすでに愛用している自転車があったので、どうしよう、と思っていたときに
すぐに思いついたのが彼女のことです。
以前、自転車をほしがっていたこと。
連絡したら、その日のうちにやってきて、大喜びで新品の自転車を引き取っていきました
ひとつの才能だと思います。
”
— 今日マチ子のセンネン画報 : 猫、ほぼ日(とモテる人のメモ) (via casiomasasi)
(via groovetube)
5:46 am • 12 May 2012 • 1,064 notes